論文

    2019年度の家畜種類別のアニマルウェルフェア畜産の最新論文

    養賢堂『畜産の研究』誌 連載 

    2019年2月号~5月号 「養鶏産業編」

    第1回 世界家畜福祉基準とアニマルウェルフェア食品企業ビジネスの動向

    日本獣医生命科学大学名誉教授 松木 洋一

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    第2回 グローバル食品企業チェーンにおけるFAW養鶏ビジネス

    ヒューメイン・リーグ・ジャパン 上原まほ

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    第3回 欧米における養鶏飼育システムのAWイノベーション

    SAO 企画,獣医師 奥山海平

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    第4回 世界のAW 鶏卵・鶏肉市場の形成と動向

    麻布大学 大木 茂

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    2019年8月号~10月号「養豚産業編」(予定)

    2019年11月号~2020年1月号「養牛産業編」(予定)

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書籍

    日本と世界のアニマルウェルフェア畜産<上巻>

    松木洋一 編著

    “ 人も動物も満たされて生きる ―ウェルフェア フードの時代―”

    https://www.yokendo.com/book/978-4-8425-0548-0.htm 

    日本における先進的なアニマルウェルフェア農場の存在とその成果を紹介

    現在日本の畜産農場の大半は、欧米畜産先進国から導入してきた工場的畜産のままである。アニマルウェルフェア畜産農業者は極少数派であるが、単なる生産段階での飼育技術システムの改革だけではなく、飼育者が自身のライフスタイルをまさに「人間と家畜とが相互依存するウェルフェア共生システム」の中で充実させている人たちである。

     欧米畜産先進国のアニマルウェルフェア畜産にも引けを取らない、日本における先進的なアニマルウェルフェア農場の存在とその成果を紹介する。その実態から伺えることは、家畜の行動の自由度をたかめる飼育によって、健康な家畜と安全で高品質の食品を生産するだけでなく、飼育者とともにそのフードチェーンでつながる食品産業の従事者、最終消費者もアニマルウェルフェア飼育の家畜と触れ合うことによって返って動物から癒しを与えられるという、「満たされた生活」を受け取る喜びがみられる。  欧米の人間優位主義的な動物管理視点(management)がつよいアニマルウェルフェア生産システムとは異なる、むしろ共生視点(Symbiotic)が強い「日本的アジア的なウェルフェア・フードシステム」が進展しているといってもいいであろう。株式会社養賢堂

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    21世紀の畜産革命 ―アニマルウェルフェア・フードシステムの開発―

    日本と世界のアニマルウェルフェア畜産<下巻>

    “ 21世紀の畜産革命 ―アニマルウェルフェア・フードシステムの開発― ”

    欧米で挑戦されている工場的畜産システムからアニマルウェルフェア畜産への転換「畜産革命」の動向をとらえ、日本でも始められつつあるアニマルウェルフェア畜産の課題を取上げた。
    『日本と世界のアニマルウェルフェア畜産』上巻「人も動物も満たされて生きる」に続き、下巻「21世紀の畜産革命―アニマルウェルフェア・フードシステムの開発―」が刊行されました。
     上巻は日本のアニマルウェルフェア畜産を経営されている先進的な牧場の実態をお知らせしましたが、下巻は21世紀に入って畜産先進国である欧米で挑戦されている工場的畜産システムからアニマルウェルフェア畜産への転換「畜産革命」の動向をとらえ、しかも日本でも始められつつあるアニマルウェルフェア畜産の課題を取り上げました。『日本と世界のアニマルウェルフェア畜産 上下巻』は日本での最初の本格的な家畜福祉についての著作と思います。とくに、下巻は20数名の専門家によって、家畜飼育生産者から食品企業、消費者までのフードチェーンの開発の実態とその展開する論理を分析しています。

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