2016年10月21日

【北海道】農業生産法人北十勝ファーム有限会社

代表 上田金穂氏

http://www.kitatokachi-farm.com

 

北十勝ファームについて

北十勝ファームは、十勝平野の北部にある足寄町(あしょろちょう)を本拠地として短角和牛(または短角牛)を放牧飼育しています。国産飼料99%以上、天然湧水の利用、地域循環農業への取り組みなどのこだわりを通して、食べたとたんに笑顔になる美味しいお肉を消費者の皆様にお届けします。

北十勝ファームには、現在約600頭の牛が飼育されています。そのうち、およそ90%が「短角牛」、残りが黒毛和牛と短角牛の交雑種である「美盛牛」です。北十勝ファームの牛の多くは、北十勝ファームで生まれた牛です。
牛に与える飼料に、十勝産の飼料用のトウモロコシ(デントコーン)で作った乳酸発酵飼料、十勝産の食用に向かない小麦、傷大豆、ビートの搾り粕などを利用することで、飼料の国産自給率99%以上を達成しています。輸入した原料を日本で加工したものを「国産飼料」と呼ぶ場合もありますが、北十勝ファームの「国産自給」とは「原料も国産」であることを意味しています。

北十勝ファームの牧場の裏手には、北海道唯一の「雑木林の天然林」(3,000haに及ぶ九州大学の演習林)が広がっています。ヒグマも住むこの林には、天然林ならではの大きなナラの木がたくさん生えています。北十勝ファームでは、その林の中で湧き出ている水を牧場内に引き込み、牛の飼育に使用しています。牛たちは毎日、この「人もうらやむナチュラルウォーター」を飲んで健康に育っています。
さらに、北海道十勝の雄大な広葉樹の山々に囲まれた緑豊かな牧場での放牧飼育が、牛たちをのびのびと、元気に健康に育てています。

牛肉の味は肥育時に与えた餌によって大きく変わります。

一般の牧場では、基本的に市販の配合飼料をそのまま使用しますが、北十勝ファームでは、牛の生育状態に合わせて おいしい肉になるための飼料の配合割合を日々模索しています。その甲斐あって、取引先の方からは「北十勝ファームの肉は臭みがない」と高い評価をいただいています。

 

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代表メッセージ

雄大な自然の優しさと厳しさ、そして人間の英知と努力
その調和の中にこそ本物の農業、本物の食、本物のおいしさがある。私たちは、この理念に基づき

・99%以上国産原料で作られた飼料
・牛たちの糞を利用した地域循環農業への取り組み
・生育状況に合わせた独自の飼料配合率の研究
・天然のナチュラルウォーターの使用
・250haに及ぶ広大な牧場を利用した放牧と牧草の自給
などのこだわりを通して、食べたとたんに笑顔になる安全で美味しいお肉を消費者の皆様にお届けします。

「AW現況と自主的3ヵ年改善計画書」